通勤時間で読破!1日で読み終わるビジネス書界の「ベスト・ショート」15選

通勤時間で読破!1日で読み終わるビジネス書界の「ベスト・ショート」15選

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突然だが、あなたの家には「読もうと思って手をつけられていないビジネス書・実用書」はないだろうか。

話題になっている・人から薦められたなどで購入しても、

  • 1日で読み終わらず、なんとなく続きを見る気がなくなった
  • 導入でピンとこず、読む気がなくなった

などで、本棚に眠りっぱなし…という経験がある人は少なくないと思う。

当然、世の中に山ほどあふれるビジネス書は、必ずしも有用なものばかりとは限らない。

冒頭でそれに気づけばいいが、最後まで読んで肩透かしをくらうような本に出会うと、ガックリきてしまう。

筆者自身、「何か得るものがあるかも」と時間をかけて読み終わった後で「…なんだこれは?」と投げ捨てたくなる思うような本にもいくつか出会ってきた。

学びのない本を最後まで読むのは時間の無駄

その経験から、今ではビジネス書は「1日で読み終われるサイズ」のものに限定して購入するようになった。

具体的には

  • 通勤電車の行き帰りで読み終わる
  • 家に帰ってからのスキマ時間でも読破できる

ような本を購入の目安にしている。

「ハズレの本」に時間をかけなくて済むのもそうだが、個人的に「良質な本は、1日で読み終われるとしても役立つメッセージがこめられている」と思っているからだ。

通勤時間は最高の読書タイム

ちなみに、筆者は「朝の通勤電車での読書」が好きだ。

朝の通勤電車での読書

出勤時間の2時間ほど前には家を出て、人の少ない電車でゆっくり本を読むという生活を数年続けている。

朝の日差しを浴びての読書

地上を走る電車で通っているため、早朝の光と、ゆったりとした電車の揺れが心地よく、家で本を読むより内容がスッと頭に入ってくる感じがする。

そうして、これまで電車で読破したビジネス書は、おそらく150冊を超えると思う。

どれも、1日で読み終えられるコンパクトなものばかりだ。

そこで今回は、筆者の本棚にある中から「通勤時間で読破できてしまう、コンパクトにまとめられたビジネス本」おすすめの15冊を厳選してご紹介したい。

1.『林修の仕事原論 壁を破る37の方法』

林修の仕事原論 壁を破る37の方法
著:林修

大手予備校・東進ハイスクールの現代文講師であり、近年はタレントとしても活躍している林修氏。

そんな彼の仕事観をまとめたのが、「林修の仕事原論 壁を破る37の方法」である。

林氏にとって、仕事とは「勝負」だ。

そのため、

  • 自分が勝てる場所(職業)で勝負する
  • 好きか嫌いかで仕事を選ばない
  • 過程よりも、勝ったか負けたかを重視する
  • 逆転しなくてもいいような状況をつくる

といった仕事観を述べている。

また、「負けた経験」の重要性も語っており、若いうちに「負け癖」を見つけることによって、後の人生での勝率を上げることができるという。

林氏も20代のうちに「負け」を経験したそうだ。

  • 卒業後に就職した銀行は5か月で退職
  • その後は起業をするも失敗

そしてギャンブルにはまり、1800万円の借金を抱えることとなった。

そうした経験により、自身の「負けパターン」を知った林氏は、20代後半で予備校講師に転身した。

当初は英語や数学の講師を希望していたが、のちに現代文講師となった。

これは先ほど挙げた仕事観「勝てる場所で勝負する」に関係しており「自分以上に現代文を上手く教えられる人がいないと判断したから」と語っている。

1冊を通して仕事観が語られ続ける本書のコンセプトは「他社の仕事観を知り、自らの仕事観を見直すきっかけをつくる本」と書かれている。

そのため、「こうしなければならない」といった押し付けを感じることなくスラスラ読めるビジネス書である。

Amazon:『林修の仕事原論 壁を破る37の方法』

2.『多動力』

多動力
著:堀江貴文

2017年に実業家の堀江貴文氏が『多動力(たどうりょく)』というタイトルの本を著した。

これは、

  • 食品のプロデュース
  • 宇宙開発事業
  • 文筆活動

など、さまざまなプロジェクトを手がけており、非常に多忙な堀江氏が、どのようなことを心がけ仕事をしているのか知ることができるビジネス書だ。

一つ一つの項目に細かく分かれているため、さくらく読めてしまう。

また、徹底した合理的な観点から語られる切り口は非常にインパクトがある。

たとえば、「電話は相手の時間を奪うもの」と考えているため、ほぼ利用しないそうだ。

他にも、長い会議では無駄な時間が多いため、その間はスマートフォンで情報収集しているなど。

上記のような例は賛否両論あるだろうし、ビジネスパーソンが明日からすぐ実行しようとするには難しいかもしれない。

しかし、このような堀江氏のワークスタイルを知ることによって「実はこの業務、もっと簡略化できるんじゃないか?」といった自身の仕事方法の改善に役立つと思っている

Amazon:『多動力』

3.『人生の勝算』

人生の勝算
著:前田裕二

株式会社SHOWROOMの代表取締役社長 前田裕二氏が、2017年に自身初となる書籍『人生の勝算』を著した一冊。

SHOWROOMとは、インターネット上のストリートライブ空間のようなものである。

アイドルが生の動画を配信し、それを観ているユーザーは仮想上の「投げ銭」を投げることができる。

この投げ銭は、配信者が換金することができるため、アイドルやミュージシャンといったプロから、それらを志望する若者の収入源となっている。

多い人であれば、月に数十万円以上稼ぐアイドルもいるそうだ。

この事業が注目を集め、前田氏はハーバード・ビジネス・レビューの「次代を拓く20人のリーダー」の1人として選出された。

AKBグループをプロデュースする作詞家の秋元康氏も「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている」「堀江(貴文)以来の天才がいる」と述べるなど、評価の高さが伺える。

また、前田氏は現在20代と若いので、本事業がこれからどのような展開をしていくのか、本書を読み進めていく上で期待感も高まってくる。

なお、本書には前田氏が営業として働いていた頃のエピソードも詳しく書かれている。

そこには

  • とにかく好かれることが大切
  • プライドを捨てる
  • みんなサボっている。だから真面目にやるだけで勝てる

といった営業に関する考え方が書かれている。営業スキルアップにもオススメの1冊である。

Amazon:『人生の勝算』

4.『パーソナル・マーケティング どんな時代でも”選ばれ続ける人”になる39の法則』

パーソナル・マーケティング
著:本田直之

「終身雇用の時代はもうすぐ終わる」と言われている。

その後は「いかに自分が価値のある人間か」をわかってもらえなければ、会社に居続けることは難しくなる可能性がある。

また、会社を辞めて起業するにも自分自身にブランドが無ければ、成功するのは難しいだろう。

そのような課題に対して紹介したいのが、実業家の本田直之氏の著書『パーソナル・マーケティング どんな時代でも”選ばれ続ける人”になる39の法則』だ。

この本では、

  • 自分ブランドを作るにはどうすればいいか
  • そのために何から始めればいいか

がわかりやすく書かれている。

先ほど書いた理由からも、起業する人だけでなく、サラリーマンの方にもぜひ読んでいただきたい。

  • 何ができる人なのか?
  • 個人として挙げた実績は?
  • 人に教えられるスキルはあるか?

といった仕事に関する質問項目から、

  • どういう人間なのか?
  • どんなライフスタイルがいいか?

などのプライベートに関わる質問も通して、自分自身の強みを見つけていくストーリーになっている。

この本の実践項目を繰り返すことによって、ビジネスパーソンとしての強みだけでなく、自身の人生の指針も明らかになり、充実した日々を送るヒントになると思っている。

Amazon:『パーソナル・マーケティング どんな時代でも”選ばれ続ける人”になる39の法則』

5.『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
著:藤原和博

先ほど紹介した本田直之氏の著書と併せて読みたいのが、教育改革実践家の藤原和博氏の著書『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』である。

藤原氏曰く、今後の日本社会は年収200~400万円の人たちと、年収800万円以上の人たちの二極化が加速する。

そのため、現在の中間層である年収400~800万円の人たちはどちらかに分かれていくという見解を述べている。

そのような社会で生き残るために必要なのは、自分自身の「希少性を磨くこと」だと藤原氏は説く。

彼はこれを「レアカード化」と呼び、20代のうちから取り組むべきだと述べている。

というのも、ある分野で「100人に1人(レア)」の存在になるためには、1万時間が必要と考えているからだ。

「20代のうちに、ある分野で「100人に1人」の存在になる。」

30代、40代・・・と、別の分野で100人に1人の存在になっていくことで、将来的には1万人に1人、10万人に1人といった「レアカード」になることができる。

そうなれば、今後の社会でも仕事が無くて困ることは無い、というのが本書のメッセージだ。

戦略的にスキルを獲得していく重要性を説いた一冊なので「今の職に将来はあるのだろうか・・・」と悩んでいるビジネスパーソンにもぜひ読んでもらいたい。

Amazon:『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』

6.『速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術』

速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術
著:赤羽雄二

本書は、経営コンサルタントの赤羽雄二氏が、「仕事のスピードを上げる」ことに重点を置いて著したものである。

赤羽氏はマッキンゼーでの勤務経験があるため、外資系企業特有の合理的な仕事のノウハウが多数紹介されている。

  • メール文章の文例フォルダを作る
  • 単語登録の機能を活用する
  • A4の紙に思考整理用のメモをする

といった実務的な方法から、

  • 仕事はいくらでも速くすることができる
  • できることは全部前倒しする
  • 仕事を速くするには、丁寧にやり過ぎてはいけない

など、精神面でのノウハウも記されている。

「最近、残業が続いている」「他の人に比べて仕事が遅い」と悩んでいる方は、ぜひ読んでヒントを得て欲しい。

Amazon:『速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術』

7.『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 三田紀房流マンガ論』

徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 三田紀房流マンガ論

著:三田紀房

漫画家というと、どのような仕事環境がイメージできるだろうか。

長時間描き続ける、徹夜が当たり前ということを想像した方も多いかもしれない。

この本の著者である三田紀房氏(代表作『ドラゴン桜』、『インベスターZ』)も、かつてはそのような仕事サイクルだったそうだ。

しかし、そのような環境ではダメだと決心し、仕事環境の改善を実施。

すると、過酷な環境に耐えられずアシスタントが次々に辞めていく、といった事態も無くなっていったそうだ。

彼のもとで働くアシスタントは、9時半に仕事場へ来て、18時半に帰っていく。そして、週休は3日。

仕事環境を改善したことによって、アシスタント達も自然と集中して仕事するようになったという。

三田氏は、これは漫画家ではなく一般の仕事にも置き換えることができると説いている。

個人の頑張りではなく「仕組み化」を通して組織のパフォーマンスを上げるべきだというのが、彼の持論だ。

そのほか漫画家として、仕事の効率をどう上げていけばいいのかが本書には書かれている。

  • 締め切りは絶対守る
  • 中途半端はダサい
  • 個性の追求は無駄

など、特にデザインや企画といったクリエイティブな業務に関わるビジネスパーソンには、参考になる内容が多いだろう。

Amazon:『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 三田紀房流マンガ論』(kindle版)

8.『人生ドラクエ化マニュアル』

人生ドラクエ化マニュアル
著:JUNZO

20代~30代の男性の多くは、ドラクエを一度はプレイしたことはあるのではないだろうか。

最近も、新作のドラゴンクエスト11が話題となったばかりだ。

仲間とともに、さまざまな敵を倒し、世界平和を目指す。

そのドラクエのストーリー展開を人生にも置き換えることができないか、と考えたのが本書の著者JUNZO氏である。

JUNZO氏曰く、「人生をドラクエ」と考えるだけで、「自分の人生のゲーム化」ができ、よりワクワク・ドキドキした日々を送れるようになるという。

この考えを活用し、苦手な業務をモンスターにたとえたり、大事なプレゼンを「中ボス」などにたとえたりすることによって、モチベーションを上げることもできるだろう。

「単調な日々が続いてうんざりしている」というビジネスパーソンは読んでみてはいかがだろうか。

Amazon:『人生ドラクエ化マニュアル』

9.『一流に変わる仕事力』

一流に変わる仕事力
著:小宮一慶

経営コンサルタントの小宮一慶氏の著書『一流に変わる仕事力』は「一流の人しか生き残れない時代がやってきた」という考え方のもと、一流になるための方法論を述べた一冊だ。

本書の内容は、小手先のテクニック集ではなく「一流になるための考え方」が中心に構成されている。

そのため正直なところ、本書を読んで1日でマインドを変化させ効果を得るのは難しいだろう。

そこで、一定期間ごとに読み直し、「ああ、そうだったな」と徐々に考え方を吸収していき、1年後、数年後に効果を実感するといった読み方をする読者の方が多いのではないだろうか。

筆者自身も、一度読み終わった後でもバッグに入れて、電車の中で何度か読み返したものだ。

具体的な内容は

  • 「自分第一」を捨てる
  • 仮説と検証で仕事を進める
  • 数字で把握する癖をつける

といった項目が50個以上設けられている。

それらの項目ごとに簡潔にまとめられているため、電車の待ち時間や、ちょっとした空き時間に読みやすいのも本書の特徴だ。

Amazon:『一流に変わる仕事力』

10.『壁を超えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』

壁を超えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方

著:西沢泰生

仕事のモチベーションには波がある。

やる気がみなぎって「今日は○○○をするぞ!」と意気込む日もあれば、朝起きた瞬間から会社に行きたくない日もあると思う。

そんなとき、モチベーションを保つヒントを与えてくれるのが西沢泰生氏の著書『壁を超えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』だ。

イチローや岡本太郎、黒澤明といった人物ごとにエピソードが書かれている。

また、「イチローがインタビューの中で挙げた「嫌いな言葉とは?」のように、クイズ形式で書かれているため、考えながら読むのも面白い。

西沢氏によると、「1人の人間が1日に思考する回数は約7万回。そのうちの8割はネガティブな思考をしている」そうだ。

そんなネガティブ思考を消し去り、仕事へのモチベーションを保つためにも、本書で一流の考えに触れてみてはいかがだろうか。

Amazon:『壁を超えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』

11.『「やる気」が出る心理学』

「やる気」が出る心理学
著:中越裕史

本書は「仕事が面倒臭い」「仕事にやりがいが無い」と感じているビジネスパーソンにぜひ紹介したい一冊だ。

著者の中越裕史氏はカウンセラーで、主にビジネスパーソンを対象に、やる気やモチベーション、職業についての書籍を出版している。

中越氏によると、「仕事へのやる気が出ない・・・」と悩んでいる場合、「なぜ最近やる気が出ないのか」を自問自答する必要があるそうだ。

今までにも、そうやって自分と向き合うことの大切さを説いた本はあった。

しかし、その具体的な方法が書かれている本は少ない。

そこで本書では、その自問自答をどのように進めていけばいいのかが記されている。

中越氏はカウンセラーであるためか、文章から柔らかな印象を受ける。

そのため仕事終わりで疲れていたとしても、自然と頭に入ってくる易しい一冊だ。

Amazon:『「やる気」が出る心理学』

12.『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
著:中島聡

著者の中島聡氏はプログラマとして40年以上のキャリアを持っている。

今では当たり前のものと考えられている「ドラッグ、ドロップ」や「ダブルクリック」の開発にも携わった凄腕のプログラマだ。

そんな彼の仕事術がこの1冊に詰まっている。

主に「締め切りまでに、いかに速く仕事を終わらせるか」に重点が置かれているため、

  • 締め切りまで時間があると、ついついダラダラしてしまう
  • コツコツ予定を立てるのが苦手だ
  • 夏休みの宿題は8月31日にまとめてやっていた

という方にぜひオススメしたい。

Amazon:『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』

13.『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』

マンガでよくわかるエッセンシャル思考

著:星井博文、グレッグ・マキューン

「物事の本質を見抜いて、最も重要なことに全力を注ぐ」

これがエッセンシャル思考の特徴だ。

そうすることによって、無駄なことに時間を割く必要がなくなり、結果的に仕事も速くなる。

グレッグ・マキューン氏の『エッセンシャル思考』原作に、それを漫画化し、読みやすくまとめている。

頼まれると何でも引き受けてしまう主人公の女性教師に、エッセンシャル思考で仕事がうまくいった同級生がアドバイスをしていく、というストーリーが展開される。

速い人であれば30分程度で読み終えることができるだろう。

本書でエッセンシャル思考の概要を頭に入れ、次のステップとして原作を読んでみるのも良いだろう。

Amazon:『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』

14.『まんがで変わる!仕事は楽しいかね?』

まんがで変わる!仕事は楽しいかね?

著:デイル・ドーテン、「仕事は楽しいかね?」研究会

デイル・ドーテン氏の著書『仕事は楽しいかね?』は、ビジネスに関する自己啓発書として有名だ。

iPS細胞の研究で知られる山中伸弥氏も、仕事が辛かったときに本書を読んで、モチベーションを上げていたそうだ。

そんなデイル・ドーテン氏の著書を漫画化したのが本書。

エピソードごとに、文章でも説明がされているため、内容が理解しやすい。

この本は、カフェで働く主人公に対し、老人が「仕事は楽しいかね?」と尋ねることから始まる。

さまざまな会社の事例も挙げ、仕事を楽しむための考え方が書かれている。

「このまま今の仕事を続けていて良いのだろうか」と悩んでいるビジネスパーソンは、未来への意外なヒントが得られるかもしれない。

ぜひ読んでみてほしい。

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15.『嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラー」の教え』

嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラー」の教え
著:岸見一郎、古賀史健

本書は、特に職場の人間関係に悩んでいるビジネスパーソンにオススメである。

新任の管理職になったものの、

  • 部下との関係に悩んでいる
  • どうマネジメントしていっていいか分からない

という悩みを抱える人は少なくないだろう。

筆者もそのような壁にぶつかり、本書を手に取った一人だ。

本書は、青年と哲人の2人の対話形式で書かれている。

そのため、ページ数は多いものの読みやすいと感じる人が多いだろう。

この世の悩みは、ほとんどが人間関係によるものだと、哲人は説いている。

  • その悩みをどのように捉えていくか
  • 劣等感とどう向き合っていくか
  • 他人を認めるにはどうすればいいか

これらに対する哲人の答えをもとに行動を変えることで、職場の人間関係が好転するかもしれない。

Amazon:『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え』

さいごに

最後に、ここまでご紹介したおすすめのビジネス書15冊を表にまとめておこう。

書籍名 著者
『林修の仕事原論 壁を破る37の方法』 林修
『多動力』 堀江貴文
『人生の勝算』 前田裕二
『パーソナル・マーケティング どんな時代でも”選ばれ続ける人”になる39の法則』 本田直之
『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』 藤原和博
『速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術』 赤羽雄二
『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 三田紀房流マンガ論』 三田紀房
『人生ドラクエ化マニュアル』 JUNZO
『一流に変わる仕事力』 小宮一慶
『壁を超えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』 西沢泰生
『「やる気」が出る心理学』 中越裕史
『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』 中島聡
『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』 星井博文、グレッグ・マキューン
『まんがで変わる!仕事は楽しいかね?』 デイル・ドーテン、「仕事は楽しいかね?」研究会
『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え』 岸見一郎、古賀史健

ぜひあなたの通勤時間・スキマ時間を有効に使って、ビジネス書から学びを得てほしい。

この記事が、その助けになれば幸いだ。

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